東京舞踊学校
 
昔から宮廷の祭典にかかせないものは、それぞれの国で受け継がれ発展した民族舞踊です。踊り手たちは美しい衣装やいろいろな表現方法を使って王族たちを楽しませました。
 
インドの踊り   インドネシアの踊り
世界の民族舞踊の中で、もっとも古い歴史を持つインド舞踊。そのコンセプトは、ズバリ生命。身体のあらゆる部分を使い、それを表現する踊りはまさに芸術です。
 
インドネシアの踊りは大きく分けて、ジャワとバリの踊りがあります。本土のジャワはインドネシア文化の中心です。その踊りは腕、腰、指の繊細な動きと操り人形の様な関節の動きが一致した、とてもユニークな踊りです。バリの踊りは、島独特の雰囲気を持つとても神秘的な踊りです。この踊りに魅了された人も多いはず。
 
タイの踊り   中国の踊り
優雅なメロディーと精巧なリズムで踊るタイの踊りは、美しい衣裳に特徴があります。タイの寺にあるパゴタ(塔)の様な形の冠をかぶり、宝石をたくさん身に付けて踊るダンサーたちは観衆を魅了します。得にラムタイという踊りはタイの王族の結婚式には必ず踊られます。
 
踊りの宝庫と言われるくらい、中国には宮廷舞踊や民族舞踊がたくさんあります。その中でも古典の京劇や長い布を巧みに使った踊り、槍の踊りなどが有名です。
 
韓国の踊り   日本の民謡
中国舞踊に影響を受けた韓国の踊りは韓国独特の三拍子のリズムにのせて踊ります。花や扇、太鼓などを使った踊りはとてもユニークで変化に富んでいます。
 
日本にも美しい郷土に生まれたたくさんの素晴らしい民謡があります。中でも五本の扇子を使って巧みに踊る伊予万歳、傘が舞う青森のあいや節、富山のむぎや節など、それぞれ一見の価値があります。
 
沖縄の踊り
沖縄の踊りは日本舞踊とは対照的にリズムを重視したとても陽気な踊りです。琉球の時代から受け継がれた、素晴らしい文化は今もなお顕在です。
 

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